ルノアール+ルノアール行って来ました

昨日の話なんですが、ルノワール+ルノワール行って来ました。京都在住ですしね。

絵としては結構好みのもあってよかったです。
美術をきちんと学んだことはないのでルノアールが美術史の中でどういう位置づけをされているか、いまひとつ知らないのですが女性の肉体美の礼賛と、陽光の表現が特に印象的でした。
まだもうしばらくやってるっぽいんで行ける人は行ったらいいかもです。

まぁ、そんなわけで絵はよかったんですが、嫌だった点もありまして、土曜日ということもあったのか“筆舌に尽くしがたいほどうるさい”ってのがアレだった点です。
多くは語りませんが、平日に行けるなら行った方が間違いなく良いでしょうねぇ・・。

後、作品と作品の間隔が狭いように感じたんですが、アレは展示点数から言っても仕方ないのかな？