就職試験でFizzBuzzテストが出た
久しぶりに更新。
今日ちょっくら京都のあるIT企業(企業名は伏せる)で、面接&筆記試験を受けてきました。
で、筆記試験に出てたのが、まがうことなきFizzBuzzテスト(オリジナルをリスペクトしているのか3と5の倍数の奴)。知らない人はググってね。
っつーか、事前にソースコード送らせてるのにFizzBuzzテストする意味あるのか?
まぁ、それはいいとして、やっぱりこういうミニマムな問題が出されるとどーしてもショートコーダーの血が騒ぎますね。にわかですが。
超グロいコード書こうかなぁとか思ったんですが、そんなコードを普段書いてると思われたら死活問題な気もしたのでいたって普通に剰余演算を使うつくりに。
それをベースに、剰余演算を使わない形に書き直すには?とか、if文を使わずに書くには?
とか聞かれるのかと思ったら、そのままスルーでした。あ、丸がついてるのは見えたので正答しましたよ。ええ。
でも一般常識のほうがやばかった。
IAEAってなんですか?聞き覚えはあります。
あー、国際原子力機関ですか・・。個人的には
原子力→原発→若狭→グジ(=アマダイ)→うまい
となる人なんで、むりぽ。